軟水と硬水は、お水の中のカルシウムやマグネシウムの量によって決まります。 硬度0~60未満を軟水、60~120未満を中硬水、120~180未満を硬水と呼びます。 硬度はその土地によりさまざまであり、ヨーロッパなどは硬水が主となっています。
赤ちゃんは臓器が未発達のため、硬度の高いお水を飲むと下痢を引き起こす可能性があります。 そのため、赤ちゃんには硬度の低い軟水が適していると言われています。
清水湧水は硬度約30の軟水です。 赤ちゃんの内臓への負担が少なく、育児に最適なお水となっております。 安心してご利用ください。